整備事例 タイヤの摩耗 タイヤローテーション タイミング デリカD:5

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タイヤの摩耗


  1. タイヤの溝の深さを測定してください。
    トレッド深さ[制限値]:1.6 mm (0.0630 インチ)

  2. 残りの溝の深さ(A)が規定値より少ない場合は、タイヤを交換してください。

タイヤの溝の深さが1.6mm(0.063インチ)未満になると、摩耗インジケーター(B)が表示されます。

タイヤローテーション
プルアンドワンダーチェック
ハンドルが片側に引っ張られる場合は、以下のタイヤ回転手順に従ってタイヤを回転させてください。

  1. 右前輪と左前輪をローテーションし、路上テストを実施して車両の安定性を確認してください。
  2. ステアリングが反対方向に引っ張られる場合は、前輪と後輪のタイヤを入れ替えて、再度走行テストを行ってください。
  3. ステアリングが片側に引っ張られる状態が続く場合は、前輪の左右のタイヤを再度回転させ、路上テストを行ってください。
  4. ステアリングが引き続き反対方向に引っ張られる場合は、前輪を新品に交換してください。

除去


  1. バルブコアを取り外し、タイヤの空気を抜いてください。

  2. タイヤ交換機を使用して、ホイールからタイヤビード部分の側面を取り外します。


タイヤのビードは、ホイールのバルブ側から約90°の角度で外してください。ビードブレーカーを深く入れすぎないように注意してください。

タイヤや工具を外す際は、バルブに接触しないようにしてください。

取り外しはバルブ付近で終了するべきである。


  1. ホイールを時計回りに回してください。

インストール

両方のビードがタイヤにしっかりはまるまで空気を入れてください。
タイヤ空気圧:230 ± 7 kPa (33 ± 1.0 psi)

タイヤの上部と下部のビード部分にタイヤ用石鹸または潤滑剤を塗布してください。

下側のビードを取り付けるには、タイヤ交換機のヘッドに対してバルブを5時の位置に合わせます。

タイヤをリムに取り付ける際は、バルブの後ろ(6時の位置)でタイヤの下部ビードがリムの端に接するようにします。リムを時計回りに回転させ、3時の位置でタイヤを押し下げて下部ビードをリムに合わせます。

タイヤの下側のビードがはまったら、バルブがタイヤ交換機のヘッドに対して5時の位置になるまでリムを回転させます。3時の位置でタイヤを押し下げ、リムを時計回りに回転させて上側のビードをはめ込みます。

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