整備事例 ワイパー設定位置校正モード サクラ B6AW

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ワイパー設定位置校正モード(ティーチイン)
組み立てられたワイパーアームがフロントガラスのマークと揃っていない場合は、反対側の電子モーターワイパーアームを作動させ、ティーチインモードでブレード設定位置を設定して、ワイパーアームを正しい位置に移動させます。

  1. キーをイグニッションスイッチに差し込み、「IGN ON」の位置まで回してください。
  2. ワイパーモーターをゼロ位置にリセットするには、ワイパーを1~2回作動させてください。(フロントガラスが濡れている場合、またはワイパーアームがロックバックしている場合)
  3. 診断装置を車両に接続し、「ワイパー設定位置校正モード」メニューを選択してください。
  4. ワイパー設定位置ティーチインモード画面で、「開始」ボタンを押してティーチイン処理を開始します。
  5. 学習を開始したら、アームの中央(アームバー)を持ち、ガラスに付けられたマークまで動かしてください。

ワイパーアームを動かす際にブレードの先端を持つと、ワイパーアームとブレードの間の隙間によって、ワイパーの位置を正確に調整することが不可能になります。


  1. 学習プロセスを完了し、画面に「成功」​​というメッセージが表示されるかどうかを確認してください。

(1)
上記の手順中は、キーをIGN ONの位置に保ってください。
(2)
運転席側のアームとブレードを助手席側のアームとブレードの位置に取り付けたり、その逆を行ったりしないでください。
(3)
ティーチイン処理を行う際は、ブレードの先端がフロントガラスのセラミックラインより下にあることを確認してください。
; ブレードの先端がセラミック領域の下にない状態でティーチインを実行すると、ティーチイン後の位置はセラミック領域内にない元の点 (ⓐ) に設定されます。
この状態でワイパーを作動させると、Aピラーに干渉します。

(4)
ティーチイン処理が完了する前に、診断装置を絶対に切断しないでください。
(5)
ティーチイン処理中に問題が発生した場合は、ティーチインを再試行してください。
(6)
ティーチイン処理中は、ワイパーを絶対に作動させないでください。
(7)
下記のような異常な状況下でティーチインを行う場合は、診断装置に表示される指示に従ってください。
異常状態:イグニッションがオフになっている。診断装置のコネクタが外れている。ワイパーアームの位置がずれている。

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