【スピアーノ】後輪速度センサーの点検 交換手順 サービスマニュアル

【スピアーノ HF21S K6A】後輪速度センサーの点検 交換手順 サービスマニュアル 整備書 修理書 配線図 分解図 点検方法

除去


  1. ホイールナットを少し緩めてください。
    車両を持ち上げ、しっかりと支えられていることを確認してください。

  2. フロントハブから後輪とタイヤ(A)を取り外します。
    締め付けトルク:
    107.9~127.5 Nm (11.0~13.0 kgf.m、79.6~94.0 lb ft)


後輪とタイヤを取り外す際は、ハブボルトを損傷しないように注意してください(A)。

  1. 後輪速度センサーのコネクタ(A)を外します。
  2. 取り付けボルトを緩めてから、ホイールスピードセンサーケーブルブラケット(A)と(B)を取り外します。
    締め付けトルク:
    A:8.8~13.7 Nm(0.9~1.4 kgf.m、6.5~10.1 lb ft)
    B:7.8~11.8 Nm(0.8~1.2 kgf.m、5.8~8.7 lb ft)
  3. 後部座席の背もたれを取り外します。
    (ボディ 「シート」を参照)
  4. 後輪速度センサーのコネクタ(A)を外し、後輪速度センサーを取り外します。
  5. インストールするには、取り外し手順を逆に行ってください。
    検査
  6. ホイールスピードセンサーの端子と車体グランド間の出力電圧を測定します。


ホイールスピードセンサーを保護するため、出力電圧を測定する際には、図示のように100Ωの抵抗器を使用する必要があります。


  1. 車輪速度センサーの出力電圧の変化を、下図に示す通常の出力電圧の変化と比較してください。

V_low:0.59V~0.84V
V_high:1.18V~1.68V
周波数範囲:1~2,500Hz