【eKスペース カスタム】エンジン過熱時の対処法 サービスマニュアル

【eKスペース カスタム B37A B34A BR06 B38A B11A 3B20】エンジン過熱時の対処法 サービスマニュアル 整備書 修理書 配線図 分解図 点検方法

エンジン過熱時の対処法
一般情報
冷却水温度の上昇、エンジン出力の低下、または大きなノッキング音は、エンジンの過熱を示しています。この場合、以下の手順を実行してください。

  1. 路肩に車を停め、ハザードランプを点灯させます。トランスミッションをP(オートマチック)またはニュートラル(マニュアル)に入れ、パーキングブレーキをかけます。エアコンが作動している場合はオフにします。
  2. ラジエーターから蒸気や液体が漏れている場合は、エンジンを停止してください。蒸気の漏れが止まったら、ボンネットを開けてください。蒸気や液体が漏れていない場合は、エンジンを停止せず、冷却ファンが作動していることを確認してください。ファンが回転していない場合は、イグニッションをオフにしてください。
  3. 冷却ポンプの駆動ベルトに異常がないか点検してください。ラジエーター、ホース、エンジン下部からの漏れがないか確認してください。エアコンが作動していた場合は、エアコンユニットから水が滴り落ちる可能性があることに注意してください。
  4. ベルトが切れたり、液体が漏れている場合は、すぐにエンジンを停止し、自動車整備工場に連絡してください。
  5. ベルトに損傷がなく、漏れもない場合は、エキスパンションタンクの液量を確認してください。タンクが空の場合は、エンジンをかけた状態で液を補充してください。タンクの約半分まで液量を入れてください。

警告
エンジンが熱い間は、ラジエーターの給油口キャップを外さないでください。加圧された蒸気や液体が噴出し、火傷をする恐れがあります。

冷却液が通常の温度まで冷えたら、リザーバータンクの液面レベルを再度確認してください。液面レベルが著しく低下している場合は、冷却システムに漏れがあるため、車両の即時修理が必要です(自動車修理工場にご連絡ください)。

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