【MRワゴン Wit】バルブクリアランスの点検と調整 整備書 修理書

【MRワゴン Wit MF33S R06A】バルブクリアランスの点検と調整 サービスマニュアル 整備書 修理書 配線図 分解図 点検方法

バルブクリアランスの点検と調整(M40エンジンを除く)
一般情報
バルブ調整はエンジンが温まった状態で行うことを推奨します。ただし、クリアランスの点検はエンジンが冷えた状態で行っても構いません(2.1項を参照)。

実行手順
1.エンジンを暖機し、シリンダーヘッドカバーを取り外します(3.1.5項を参照)。
2.第1シリンダーのピストンを圧縮行程の上死点に設定します(3.1.4項を参照)。
3.クランクシャフトのこの位置で、1番シリンダーのバルブクリアランスを確認します。
4.バルブクリアランスは、バルブ面と対応するロッカーアームの調整偏心部の間にシックネスゲージを挟んで測定します。シックネスゲージは、わずかな力で動くはずです。
BMW 3シリーズ(E30)のバルブクリアランスの点検と調整(M40エンジンを除く) 5.調整が必要な場合は、ロックナットを緩め、穴に太い針金を差し込んで偏心カムを回してクリアランスを調整します。
6.偏心部を保持したまま、ロックナットを締め、クリアランスを再度確認します。

M20およびM30エンジンでは、バルブの調整は1-5-3-6-2-4の順で行います。シリンダー1のバルブを調整した後、クランクシャフトを時計回りに120°回転させ、シリンダー5のバルブを調整します。残りのシリンダーのバルブについても同様の調整を繰り返します。
9.ガスケットを交換して、シリンダーヘッドカバーを取り付けます。

M10エンジンでは、残りのバルブを1-3-4-2の順に調整します。クランクシャフトを時計回りに180°回転させ、3番シリンダーのバルブを調整します。残りのシリンダーのバルブについても同様の調整を繰り返します。

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